20代~30代で買う家具の価格帯って限度ありますよね?だってお金がないんだもん!
そうなると家具を買うのって、お求めやすい価格帯のIKEAやニトリに頼りがちだったりしませんか?
しかし、我が家は第3の選択肢として「マナベインテリアハーツ」を愛用しています!
この記事では、マナベインテリアハーツをお勧めする4つの理由を紹介します。

コスパ重視のアラサーサラリーマンです!独自の目線で記事を書いていきます!
結論:マナベインテリアハーツを家具選びの候補に入れよう!

マナベインテリアハーツをお勧めする4つの理由
理由① ニトリやIKEAはもう飽きたでしょ?
友達のおうちに行くと「あっ、ニトリで見たやつだ!IKEAのやつだ!うちにもある!」と思ったことありませんか?だからって特に嫌とかではないとおもうのですが、この既視感を自分のおうちには取り入れたくないという気持ち非常にわかります。でもこのマナベインテリアハーツは既視感を覚える人が少ないと思います。
なぜなら、ニトリとIKEAは店舗数が多いのに比べ、「マナベインテリアハーツ」は店舗数が少ないので希少性があるんです!店舗数はニトリが最も多く、IKEA、マナベインテリアハーツの順になっているそうです。
既視感がないということは、お友達も「ニトリでもIKEAでもこの家具見たことないぞ。。。?もしかして高級家具か?」と高見江されるかもしれませんねっ♪
理由② マナベインテリアハーツは店内が広い。IKEAって狭くない?
マナベインテリアハーツは店内が広いです。しかも広々とした店舗で実物を見て選べるので、サイズ感や質感もしっかり確認できるのが魅力です。
一方でIKEAって狭いし、店舗の導線が一方通行だったりしません?あれ個人的には苦手なんですよ。いいなと思っていた家具をあとでやっぱり買おうと思ったときは、長い距離を戻らないといけないのですごくきついですよね?
マナベインテリアハーツはそんなことがないので、ゆたーり家具を選べます!
※ちなみにIKEAは、家具シュミレーションもおすすめ
理由③ マナベインテリアハーツで価格を比較してみて? 安いかもよ
ニトリとかIKEAとかって価格帯は、我々20~30代にはとっても優しいですよね。マナベインテリアハーツもニトリとIKEAの価格帯と同じなんです!
例えば僕がこの間買ったサイドテーブル。

各メーカーの価格帯を調べてみると下の通り、ほとんど価格は変わらないですね!
さらに、ニトリとIKEAのサイドテーブルは、キャスターが付いていなかったんですよ。一方、マナベインテリアハーツのサイドテーブルはキャスターつきだったため即購入しました!
しょっちゅうサイドテーブルを動かすので便利です!
このように、3社で価格帯はほぼ同じでも、ちょっとした違いがあるので是非IKEAとニトリに加えて、マナベインテリアハーツでも気になる家具を見てほしいですね。
ニトリ | IKEA | マナベインテリアハーツ |
---|---|---|
4,490円 ※暮らしにフィットするコの字テーブル (WH) | 2,999円 ※VITTSJÖ ヴィットショー | 2990円 ※サイドテーブル ソファーテーブル キャスター付き ノート |
理由④ 自社ブランド以外の面白いものもあります
もう1つ、おすすめな点はマナベインテリアハーツはオリジナル家具もあれば、人気のtowerシリーズも取り扱っているところです!
先日は姿勢矯正用のクッション 「RAKUZA」がマナベインテリアハーツに置いてあり、試着したところ僕の中で大ヒット!これを作っているのは「山善」というメーカーでなかなか実物を置いている家具屋さんはないと思います。IKEAやニトリではまず置いてないですね。これには出会えてよかったですね。仕事の姿勢が良くなりました。

最後に
ニトリやIKEAと合わせて、マナベインテリアハーツも選択肢に入れることで、家具のバリエーションがぐっと広がるのではないでしょうか!

ニトリにもIKEAでも迷ったら、ぜひマナベインテリアハーツに行ってみてください!!